関連記事
三栄建築設計が投資魅力のある中小型株の新指標に選定される
記事提供元:日本インタビュ新聞社
三栄建築設計<3228>(東1)はこのほど、東京証券取引所と日本経済新聞社が共同で算出している「JPX日経中小型株指数」の構成銘柄として選定された。
「JPX日経中小型株指数」は、「JPX日経インデックス400」で導入した「投資者にとって投資魅力の高い会社」を構成銘柄とするとのコンセプトを中小型株にも適用し、2017年から導入された新しい指標である。
構成銘柄の選定は、東京証券取引所の上場銘柄から、時価総額や売買代金により中小型株のスクリーニングをしたうえで、3年平均ROE、3年累積営業利益などの定量的な指標及び、独立した社外取締役の選任等の定性的な要素を加味して行われ、200銘柄が選定されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【新規上場(IPO)銘柄】アセンテックはVDIイノベーションセンターの来場者10,000名突破、通期業績予想の上振れが濃厚(2017/06/14)
・【業績でみる株価】弁護士ドットコムは目先的な過熱感解消して再動意の可能性、18年3月期も大幅増収増益予想(2017/06/12)
・【新規上場(IPO)銘柄】ビーブレイクシステムズの初値は公開価格の4.61倍と高人気、ERP導入市場の更なる拡大が見込まれる(2017/06/19)
・【VR・AR関連銘柄特集】市場動向や関連銘柄を探る(2017/06/12)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
