ハウス食品グループ本社が上場来の高値、第1四半期の大幅増益など好感

2017年8月1日 09:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■3月通期の業績見通しは据え置くが業績拡大期待強い

 ハウス食品グループ本社<2810>(東1)は1日、急伸スタートとなり、取引開始後に11%高の3145円(297円高)まで上げて上場来の高値を更新した。31日の取引終了後に第1四半期決算(4~6月、連結)を発表し、営業利益が前年同期比62%増加して38.2億円となるなどの大幅増益が好感されている。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比3.2%増の2928億円、営業利益は同9.6%増の135億円、純利益は同11.3%減の77億円、予想1株利益は74円94銭。株価はPER40倍台になるが、この銘柄については以前からPERが高めのまま上値を追ってきたため、PERの面での割高感はないとみられている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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