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新日本建物:江戸川橋プロジェクト(仮称)用地を取得
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■東京の真ん中に立地・様々なライフスタイルにピッタリ!
新日本建物<8893>(JQS)は、東京都文京区で資産運用型マンションの開発用地として新たに事業用地を取得した。
この事業用地は、東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅から徒歩4分のところにあり、東京の真ん中と呼ぶにふさわしいロケーションにある。
周辺には、都会にありながら、小石川後楽園や椿山荘など心癒す歴史的庭園や、レジャーに最適な東京ドームシティ、情緒あふれる石畳の街並みの神楽坂エリアが生活圏にあり、様々なライフスタイルのニーズに応える環境が整っている。
■特性活かし賃貸需要を取り込む~マンション開発を企画
同社では、「最寄り駅まで徒歩4分の利便性に加え、都心の様々なエリアへ短時間でアクセスできることから、この立地特性を活かした取り組みとして、賃貸需要を取り込むマンションの開発を企画している」と話している。
●物件概要:所在地:東京都文京区水道二丁目、・土地面積:175.84㎡、・総戸数:17戸、・構造:鉄筋コンクリート造地上5階建、・住居間取り:1R
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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