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ドン・キホーテHDとユニー・ファミリーマートHDが急伸、提携協議を好感
■両グループの主力業態が異なり独自の強み・ノウハウを活かした協業を検討
ドン・キホーテホールディングス<7532>(東1)は14日、大きく出直って始まり、取引開始後に4420円(165円高)まで上げて6月5日につけた年初来の高値4445円に迫っている。13日の取引終了後、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)との業務提携を検討開始と発表し、期待が集まった。ユニー・ファミリーマートHDも6430円(350円高)となっている。
発表によると、「両社グループの主力業態が異なることから競合関係が少なく、グループの垣根を越えて三業態それぞれの経営資源や独自の強み・ノウハウを活かした協業や相互補完効果が期待できると考え、両社の業務提携に向けて検討を開始することとした」。
ドン・キホーテHDの業績は今期も続けて最高益を更新する見込みのため、株価もこうした期待材料に反応しやすいようだ。PERは21倍前後のため東証1部銘柄の平均よりは割高だが、業績の拡大傾向などと合わせてみると特段、手を出しづらい水準ではないとの見方がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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