【株式市場】為替が円高気味に転じ日経平均は軟調だがTOPIXなどは堅調

2017年5月23日 12:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9563円96銭(24円32銭安)、TOPIXは1567.98ポイント(0.33ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億5659万株

 23日(火)前場の東京株式市場は、朝方の円相場が米トランプ大統領の中東訪問に関する報道や英国での爆発事件などを受けて円高になったことなどが影響し、個別物色の展開になり、フジクラ<5803>(東1)は野村證券による目標株価の引き上げ(845円から1050円に見直したと伝わる)を受けて急動意。ただ、日経平均は10時前の14円74銭高(1万9693円02銭)を上値に値動きが重く、前引けは24円32銭安(1万9563円96銭)だった。一方、TOPIX、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 東天紅<8181>(東1)と精養軒<9734>(JQS)が東京・上野動物園のパンダ「シンシン」の公開を25日から中止との発表を受けておめでた特需への期待から活況高となり、弁護士ドットコム<6027>(東マ)は法人向けサイト好調などが言われて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は7億5659万株、売買代金は9798億円。1部上場2016銘柄のうち、値上がり銘柄数は1073銘柄、値下がり銘柄数は785銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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