『カルテット』で注目の吉岡里帆、努力で役を勝ち取って来た今

2017年4月18日 18:38

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昨年12月にはUR賃貸のCMにも起用された吉岡里帆。(UR都市機構の発表資料より)

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■新CM女王に最も近い吉岡里帆

 現在、吉岡里帆のCM出演が怒涛の勢いで増しているようだ。彼女が最も注目を集めたのが「ZOZOTOWN」のCMであるが、それ以外にも多数のCM内定を決めている。また、CMだけでなくドラマ『カルテット』でも印象に残る役を演じ、若手女優の中では人気筆頭格となりつつある。

■「ZOZOTOWN」のCMで脚光

 吉岡里帆は1993年生まれで東京都出身。グラビアの活動も行っていたが、彼女の演技に掛ける情熱は本物である。元々は京都にある大学に進学していたが、つかこうへい作の『銀ちゃんが逝く』が忘れられず東京の小劇場に立ち続けた。また、高校時代から俳優養成所に通い始めるなど、女優としての下積みをしっかり行っている。

 吉岡里帆の人を惹きつける演技力にはそれだけの練習量があるのが見てわかる。その魅力は徐々に開花しており、爆発的に人気を集めたのが「ZOZOTOWN」での演技である。雨に濡れる女性を演じているが、その印象的な姿に誰もが彼女の存在を看過することができなくなった。

 「ZOZOTOWN」のCMをきっかけに人気を獲得した彼女は、清涼飲料水『綾鷹にごりほのか』や、不動産情報の『UR賃貸住宅』にも出演。また、結婚情報誌『ゼクシィ』の9代目CMガールにも内定しており、芸能界では「新CM女王」とも噂されている。

■努力の塊とも言われている吉岡里帆

 吉岡里帆はCMだけでなく、2017年1月から放送された『カルテット』でも悪女を好演。ドラマへの注目度と共にその演技には絶賛の声が上がり、名実共に知名度を広げつつある。また、4月15日から上映がスタートした『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』では声優としても参加している。

 一方、今でこそ有名タイトルに名を連ねる女優となっているが、オーディションに落ち続けた苦い過去もある。彼女がはじめに注目されたのはCMだが、それ以前にさまざまなドラマや映画のオーディションを受けている。『あまちゃん』や『バケモノの子』のオーディションを受けているが、最終審査まで残って落ちるという辛酸を舐める経験を味わっている。

 その中で勝ち取った役が、連続テレビ小説の『あさが来た』の脇役である。ちょっとした脇役であったが、「あのメガね役の女の子」として注目を集めることとなったのだ。

 現在では『カルテット』やCMといった劇的な活躍が後押しして、オファーが殺到しているようだ。4月には雑誌『ar』にて「うさぎ女子」という特集を組まれるほど女性受けも抜群。今後しばらくは吉岡ブームが止まることはなさそうである。(記事:藤田竜一・記事一覧を見る

関連キーワード名探偵コナン から紅の恋歌カルテット吉岡里帆

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