日経平均は231円安でスタート、東芝やみずほなどがさえない

2017年4月12日 12:56

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18516.57;-231.30TOPIX;1476.20;-18.90

[後場寄り付き概況]

日経平均は前引け値からやや下げ幅を縮めてのスタートに。ランチタイムの225先物は前日比210円安の18500円での推移。昼のバスケットは差し引き80億円の売り越しとの観測。円相場は1ドル109円50銭台で推移しており、朝方から日経平均の下落などを受けて円高方向に振れて推移している。引き続きインデックスに絡んだ売りが幅広い銘柄に出ており、北朝鮮問題などの地政学リスク意識の高まりから押し目買いも入りづらい状況である。また、中小型株についても利益確定の流れが強まっている。

セクターでは、石油石炭製品、輸送用機器、非鉄金属、証券・商品先物取引業などが下落率上位に。売買代金上位では、東芝<6502>、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>、日電産<6594>などがさえない。半面、シャープ<6753>、サイバーS<3810>、NTT<9432>、セブン&アイ<3382>、三井不動産<8801>などは堅調に。《HT》

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