リスクオフのなか、外部環境の影響を受けづらい銘柄へ/後場の投資戦略

2017年4月6日 12:15

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18597.51;-263.76TOPIX;1482.53;-22.13

[後場の投資戦略]

 日経平均は18600円を下回り、年初来安値を更新している。これまでのもち合いレンジを割り込む格好となり、26週線も下回ってきている。地政学リスクの高まりを背景に、石川製<6208>、豊和工<6203>など防衛関連の一角に短期資金が集中。その他、そーせいグループ<4565>など材料が出ている銘柄が個別で売買されている状況である。

 後場は日銀のETF買入れへの需給が下支えとなるものの、戻りの鈍さが意識されるようだと、改めて売り直される可能性が高そうだ。リスクオフのなか、外部環境の影響を受けづらいビットコインなどIT絡みの押し目狙いといったところになろう。(村瀬 智一)《AK》

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