東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日本株の先安警戒感で

2017年4月6日 12:15

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記事提供元:フィスコ


*12:15JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日本株の先安警戒感で
6日午前の東京外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開。日本株の大幅安で警戒感が広がった。

ドル・円は朝方に110円74銭を付けた後、日経平均株価の下落を手がかりに売りが続き、一時110円29
銭まで下落。足元の安値圏に下げたことで押し目買いが観測された。

ただ、ランチタイムの日経平均先物が軟調地合いで、日本株安の継続を警戒したドル売り・円買いの流れが目先も続く見通し。ドルは下値は堅そうだが、日経平均株価が昨年12月以来の安値に下落しているため、節目の110円に接近する可能性はあろう。

ここまでのドル・円の取引レンジは110円29銭から110円74銭、ユーロ・円は117円78銭から118円09銭、ユーロ・ドルは1.0662ドルから1.0678ドルで推移した。

【経済指標】
・中・3月財新サービス業PMI:52.2(2月:52.6)《MK》

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