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ピジョンは中国の出生率上昇など好感する形で年初来の高値
■連続で最高益を更新する見込みのため好材料に反応しやすい地合い
ピジョン<7956>(東1)は14日の後場一段ジリ高となり、13時過ぎに3530円(75円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新した。ベビー用品の大手で、「中国の出生率上昇、一人っ子政策廃止が奏功」(産経新聞3月12日付)と伝えられたことなどが材料視されている。連続で最高益を更新する見込みのため、好材料に反応しやすいとの見方だ。
報道によると、中国国家衛生計画出産委員会の幹部は11日、開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)に合わせて北京で記者会見し、昨年1月の「一人っ子政策」廃止により、期待通り出生数が増加したと強調した」。一方では、「ただ、教育費の高騰や育児環境の未整備などを理由に第2子出産をためらう親も多く、急速な少子高齢化が予測される中で産児制限自体の撤廃を求める声も上がっている」「15年には約10億人いた労働年齢人口は、30年までに約5千万人、50年には2億人近く、それぞれ減少するという見通しも示した」などと伝えたが、有力市場の動向として注目が集まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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