6日の香港市場概況:ハンセン1.0%高と5日ぶり反発、保険・自動車セクターが急伸

2017年2月6日 18:01

小

中

大

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:01JST 6日の香港市場概況:ハンセン1.0%高と5日ぶり反発、保険・自動車セクターが急伸
週明け6日の香港市場は値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比219.03ポイント(0.95%)高の23348.24ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が157.03ポイント(1.62%)高の9840.26ポイントとそろって5日ぶりに反発した。売買代金は693億7900万香港ドルと増加している(3日は583億2900万香港ドル)。

米株高が追い風。米金融規制の緩和期待などで、先週末のNYダウが前日比0.9%高と反発したことを好感した。早期の米追加利上げ観測がやや後退したこともプラス。3日発表の1月米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が予想以上に伸びる一方、賃金上昇率は小幅な伸びにとどまった。香港の主要株価指標は、上げ幅を徐々に広げている。

業種別では、本土系保険セクターの上げが目立つ。中国人寿保険(チャイナライフ:2628/HK)が7.5%高、新華人寿保険(1336/HK)が6.8%高、中国太平洋保険(2601/HK)が5.7%高、中国平安保険(2318/HK)が4.6%高、中国人民財産保険(2328/HK)が2.7%高とそろって急伸した。本土株の先高感が強まるなか、保険各社の運用収益も改善するとの見方が浮上している。「養老保険基金(年金基金)の資金が間もなく本土A株市場に流入する」との観測が流れた。

中国自動車セクターも高い。広州汽車集団(2238/HK)が8.9%、北京汽車(BAICモーター:1958/HK)が7.0%、華晨中国汽車HD(ブリリアンス・チャイナ:1114/HK)が5.6%、長城汽車(2333/HK)が3.3%、東風汽車集団(489/HK)が3.2%ずつ値を上げた。


【亜州IR】《SK》

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • ヨドバシ梅田タワーのイメージ。(ヨドバシホールディングス発表資料より)
  • 「next cruiser EV」(画像: ブレイズの発表資料より)
  • 「Galaxy S10+ Olympic Games Edition」(画像: サムスン電子ジャパンの発表資料より)
  • 子供や初心者も安全に楽しめるスマートフェンシング(写真:大日本印刷の発表資料より)
  • 新型「N-WGN」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • ハーゲンダッツ トラベリングショップのイメージ。(画像:ハーゲンダッツジャパン発表資料より)
  • N-WGN(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • シフォン・G スマートアシスト(画像: SUBARUの発表資料より)
  • 画像はイメージです。
 

広告

ピックアップ 注目ニュース