三菱自、「デリカD:2」にハイブリッド車を追加

2017年1月26日 21:45

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デリカD:2「HYBRID SZ Navi Package」(三菱自動車の発表資料より)

デリカD:2「HYBRID SZ Navi Package」(三菱自動車の発表資料より) [写真拡大]

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  • デリカD:2「CUSTOM HYBRID SV Navi Package」(三菱自動車の発表資料より)

 三菱自動車は26日、コンパクトミニバン「デリカD:2(ディーツ-)」にハイブリッドを新たに設定し、販売を開始したと発表した。「デリカD:2」は、スズキの「ソリオ」をベースにOEM供給を受けている車種。2011年に発売され、2015年のソリオのフルモデルチェンジにあわせ、同年12月に2代目が登場。今回のハイブリッド追加は、昨年11月、ソリオにハイブリッドが追加されたのにあわせたものだ。

ソリオは: スズキ、「ソリオ」「ソリオ バンディット」にハイブリッド車追加

 既に販売しているマイルドハイブリッドに加え、さらに優れた燃費と力強い走りを両立させたハイブリッドを設定することで、ユーザーのライフスタイルや用途に合わせて選択できる車種構成とする。グレードは、「HYBRID SX」「HYBRID SZ Navi Package」「CUSTOM HYBRID SV Navi Package」の3種類。

 ハイブリッドシステムでは、デュアルジェットエンジン、駆動用モーター、高電圧リチウムイオンバッテリー、5速自動マニュアルトランスミッション(5AMT)で構成するEV走行を可能としたパラレル方式を採用。燃費は32.0km/L(JC08モード)を達成した。走行モードは、「標準モード」と、EV走行の頻度を高めてエコドイブをサポートする「エコモード」の2つを用意。いずれの走行モードでも時速約60km以下での一定速走行時にEV走行を可能としている。

 デザイン面では、エクステリアでフロントグリルにブルーメッキをアクセントとして採用し、リヤコンビネーションランプをブルークリアとしてエコイメージを演出したほか、左右フロントフェンダーとバックドアにハイブリッド専用のエンブレムを装着。インテリアでは、インパネアッパーガーニッシュをブルーメタリックとすることでエコイメージを演出したほか、モーターパワーメーターを組み合わせたブルー基調のハイブリッド専用メーターを採用している。

メーカー希望小売価格は、「HYBRID SX」が200万8,800円、「HYBRID SZ Navi Package」が228万2,040円、「CUSTOM HYBRID SV Navi Package」が231万2,280円(いずれも税込)。

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