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VGJ、カスタマイズパーツの取扱い開始
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は27日、新たにフォルクスワーゲン車をチューニングするためのカスタマイズパーツの取扱いを2017年1月より開始すると発表した。
今回新たに取扱いを開始するのは、Golf GTIやGolf Rに対応するカスタマイズパーツで、スタビライザーセットやスプリングキットなどの “チューニングパーツ”とフロントバンパーやサイドスポイラーなどの“エアロキット”。今後は順次取扱商品を拡大する予定。
これらのカスタマイズパーツは、2017年1月に開催される東京オートサロンにて展示する。VGJブースにて、日本の老舗チューナー「COX」によるアイテムを装着したコンセプトカーも展示。さらに、フォルクスワーゲン本社のアクセサリー部門がドイツの老舗チューナー「Oettinger」と共同開発したエアロパーツを装着したコンセプトカーも展示する予定。
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