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【業績でみる株価】大倉工業は06年以来の高値水準、好業績を評価して上値試す
合成樹脂フィルムなどを展開する大倉工業<4221>(東1)は、12月21日に発表した16年12月期業績予想および配当予想の増額修正も好感して高値更新の展開だ。そして06年以来の高値水準である。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
16年12月期連結業績予想については、売上高を10億円増額して15年12月期比0.6%減の885億円、営業利益を14億50百万円増額して同95.4%増の46億円、経常利益を15億50百万円増額して同95.6%増の45億50百万円、純利益を4億円増額して同2.0倍の24億円とした。
仲南工場の光学フィルム製造設備について固定資産減損損失18億円を特別損失に計上するが、第3四半期累計までの好調が第4四半期も継続して売上高、各利益とも計画を上回り、大幅増益見込みとなった。
また配当予想は期末2円50銭増額して年間10円(期末一括)とした。15年12月期との比較でも2円50銭増配となる。
株価は高値更新の展開で、12月22日には増額修正も好感して542円まで上伸する場面があった。06年以来の高値水準である。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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