10時時点の日経平均は前日比10.90円安、福島沖の地震による影響は限定的との見方

2016年11月22日 10:03

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記事提供元:フィスコ


*10:03JST 10時時点の日経平均は前日比10.90円安、福島沖の地震による影響は限定的との見方
10時時点の日経平均は前日比10.90円安の18095.12円で推移している。朝方発生した福島地震の影響を受けて、為替市場では、円高ドル安が進行。米国株は上昇したものの、為替の円高が重しとなり、日経平均は前日終値水準でのもみ合いとなっている。ただ、被害状況は限定的と見られており、日経ボラティリティ・インデックスは19p台と落ち着いた動きで、過度な警戒感は高まっていない。なお、ドル・円は一時110円27銭まで円高ドル安が進行したが、現在は110円40銭台で推移している。

TOPIXコア30銘柄では、ソニー<6758>、三井不<8801>、JR東日本<9020>、NTT<9432>、KDDI<9433>、NTTドコモ<9437>が前日比1%超上昇している。一方、アステラス<4503>、ファナック<6954>、日産自<7201>、野村<8604>がさえない。

(先物OPアナリスト 田代昌之)《MT》

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