太平洋セメントは純利益予想の増額や自社株買いを好感し13%高

2016年10月26日 09:31

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■増額後の予想1株利益は33円95銭に

 太平洋セメント<5233>(東1・売買単位100株)は26日、急反発の始まりとなり、取引開始後に13%高の320円(38円高)まで上げて約1カ月ぶりに戻り高値を更新した。25日の取引終了後、今期・2017年3月期の連結純利益予想を増額修正し、自己株式の取得(自社株買い)も発表したため好感買いが集まった。

 自社株買いは、取得上限株数が発行済み株式総数の2.76%に相当する3500万株、上限金額が100億円。期間は2016年10月26日から27年1月31日まで。増額後の予想1株利益は33円95銭としたため、株価310円でのPERは9.1倍程度に過ぎなくなり、割安感が強まった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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