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【業績でみる株価】ステラケミファは自律調整一巡して8月高値試す、17年3月期通期は増額して大幅増益予想
ステラケミファ<4109>(東1)に注目したい。株価は自律調整が一巡して切り返しの動きを強めている。8月の年初来高値を試す展開だ。09年高値も視野に入る。
業績は好調である。17年3月期第1四半期(4~6月)の連結業績は前年同期比6.6%増収、11.2倍営業増益、73.5%経常増益、44.6%最終減益だった。為替差損益悪化、デリバティブ評価損計上、補助金収入剥落で最終減益だが、円高に伴う原材料価格の下落や電池部門の販売増加などで大幅営業増益だった。
通期予想は売上高を6億60百万円、営業利益を17億85百万円、経常利益を15億60百万円、純利益を9億62百万円、各々大幅増額修正し、16年3月期比5.1%増収、2.3倍営業増益、2.8倍経常増益、48.9%最終増益としている。円高で原材料価格下落が想定超となり、電池部門の市況回復も寄与する。
株価は8月3日の年初来高値4190円から利益確定売りで一旦反落したが、直近安値圏3000円近辺から切り返しの動きを強めている。9月23日には3715円まで上伸した。自律調整が一巡して8月高値を試す展開だ。これを突破すれば09年10月高値5290円が視野に入る。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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