日経平均は116円安でスタート、日米金融政策を見極めたい模様眺めムードで利益確定優勢

2016年9月20日 09:34

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16403.22;-116.07TOPIX;1305.17;-6.33

[寄り付き概況]

 日経平均は反落で始まった。連休の谷間の20・21日には米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀の金融政策決定会合が開催される。結果を見極めたいとする模様眺めムードのなか、利益確定の流れが優勢のようだ。為替市場では1ドル101円80銭辺りと、円高に振れて推移していること、欧州金融不安等が重しに。

 セクターでは情報通信、銀行、ゴム製品、空運、輸送用機器、電気機器がしっかり。半面、鉱業、倉庫運輸、ガラス土石、鉄鋼、証券、海運、石油石炭、その他金融が冴えない。売買代金上位では、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、三井不<8801>、村田製<6981>が冴えない。一方で、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、キーエンス<6861>、ソフトバンクグ<9984>、Vテク<7717>が堅調。《WA》

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