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【株式市場】日経平均は円安関連株の交互高を受け一時192円高となり新規上場銘柄も好調
◆日経平均の終値は1万6887円40銭(162円04銭高)、TOPIXは1329.54ポイント(16.37ポイント高)、出来高概算(東証1部)は20億8928万株
8月31日後場の東京株式市場は、約1カ月ぶりの円安水準になる1ドル103円台の中で、ファナック<6954>(東1)やJT<2914>(東1)などが一段ジリ高となり、前場上げた自動車株などと選手交代の印象。日経平均は波状的に上値を追い、大引け間際に192円50銭高(1万6917円86銭)まで上げて前日比では大幅反発となった。主な株価指数はそろって高い。
後場は、東芝<6502>(東1)が次世代の積層半導体などを材料に一段ジリ高の高値更新となり、東京エレクトロン<8035>(東1)なども高値を更新して推移。DeNA<2432>(東マ)も一段ジリ高となって高値更新。グリーンペプタイド<4594>(東マ)が特許を好感して急動意となりストップ高。カルナバイオサイエンス(カルナバイオS)<4572>(JQG)は大腸がん幹細胞を抑制する新規化合物が材料視されて3日連続ストップ高。
本日新規上場のデファクトスタンダード<3545>(東マ・売買単位100株)は買い気配で始まり、10時23分に公開価格1630円の41%高の2300円で初値がついた。その後2380円まで上げ、後場は売買交錯となり大引けは2110円となった。
東証1部の出来高概算は20億8928万株(前引けは9億2263万株)、売買代金は2兆2045億円(同9219億円)。1部上場1972銘柄のうち、値上がり銘柄数は1459(同1176)銘柄、値下がり銘柄数は404(同647)銘柄。
また、東証33業種別指数は29業種(前引けは27業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、銀行、電力・ガス、証券・商品先物、空運、石油・石炭、鉱業、機械、パルプ・紙、電気機器、などとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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