トヨタ自動車が1ヵ月ぶりの円安など好感し戻り高値

2016年8月31日 09:43

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■機関投資家が中間期末を意識して上値を見込むとの見方も

 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は31日、続伸基調の始まりとなり、取引開始後に6353円(167円高)まで上げて戻り高値を更新した。円相場が1ドル102円90銭台に入り、約1カ月ぶりの円安水準となったことや米国の景況感が引き続き堅調なことなどが材料視されている。

 機関投資家や外国人投資家にとっては、「日本株」に投資する際の必須銘柄とあって、一部には、9月中間期末までに今年度はじめの水準(6200円前後)や今年初の水準(7400円前後)を回復させたい意向が強まるとの思惑がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】ハイアス・アンド・カンパニーは最安値から急反発、連続最高業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃(2016/06/20)
西松屋に追随して連続「ゼロ回答」の日銀と真逆の第4・第5の「超満額回答」銘柄にアプローチ余地=浅妻昭治(2016/06/20)
フォーカスシステムズは医療事業分野に人工知能を用いるための共同研究を6月より開始(2016/06/21)
【注目銘柄】SRAホールディングスにリバウンド狙い可能、25日線乖離がマイナス10%(2016/06/16)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事