デクセリアルズ下げ止らず上場来安値、前期の減額減益が尾を引き今期配当にも懸念

2016年6月28日 15:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■昔の名前ソニーケミカル期待裏切られ半値八掛二割引の可能性も

 デクセリアルズ<4980>(東1・100株)は下げ止まる気配なく上場来安値に沈んでいる。39円安の683円と遂に700円の大台も割り込み15年7月上場後の新安値。上場後の高値1272円から46.3%の下げ。上場後の初本決算でいきなりの減額で2ケタ減益、さらに今3月期も47.0%の営業減益見通し。「年55円配当を表明しているが、予想1株利益11.6円、本当にやれるのだろうか、得意の予想変更で減配が心配だ」(市場関係者)と警戒の見方は多い。昔の社名ソニーケミカルへの期待は完全に裏切られたといえる展開で上場後高値から半値八掛二割引きまで下げる可能性もありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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