トヨタ627円安の急落、新安値、5000円攻防へ、日銀の緩和が控え売方は慎重に

2016年6月24日 15:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は前場で5743円(前日比6円高)と堅調だったが、後場は前日比627円安の5110円と急落、一気に4月11日の5256円を下回って年初来安値を大きく更新した。イギリスのEU離脱が濃厚となりグローバル展開企業の代表格である同社の事業環境が厳しくなると危惧されている。マーケットでは、「短期的には戻しても英国と類似した状況のアメリカの大統領選挙が控えているので中長期投資家の買いは期待できないだろう。5000円攻防に移ってきたとみられる」(中堅証券)という。仮に、5000円を割れば2013年4月以来である。ただ、日銀の追加量的緩和が予想されるので売方の空売り攻勢は慎重になるところだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は前場で5743円(前日比6円高)と堅調だったが、後場は前日比627円安の5110円と急落、一気に4月11日の5256円を下回って年初来安値を大きく更新した。イギリスのEU離脱が濃厚となりグローバル展開企業の代表格である同社の事業環境が厳しくなると危惧されている。マーケットでは、「短期的には戻しても英国と類似した状況のアメリカの大統領選挙が控えているので中長期投資家の買いは期待できないだろう。5000円攻防に移ってきたとみられる」(中堅証券)という。仮に、5000円を割れば2013年4月以来である。ただ、日銀の追加量的緩和が予想されるので売方の空売り攻勢は慎重になるところだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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