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アサヒビール、ジンベースのチューハイ「ウィルキンソンジントニック+レモンライム」
ウィルキンソンジントニック+レモンライム (アサヒビールの発表資料より)[写真拡大]
アサヒビールは23日、「ウィルキンソンジントニック+レモンライム」(缶500ml、缶350ml)を月20日より全国で発売すると発表した。また、「ウィルキンソンRTD」の2フレーバー「トニック+ウオッカ」「ジンジャエール+ウオッカ」(各缶500ml、缶350ml)の中味・パッケージをリニューアルし7月上旬頃より順次切り替えて全国で発売する。
「ウィルキンソンジントニック+レモンライム」は、「ウィルキンソン タンサン」を使用し、強めの炭酸と、「ウィルキンソン トニック」をイメージした爽快な味わいが楽しめるジンベースの缶チューハイ。すっきりとした苦味と、爽やかなレモンライムの香りが特長という。
「ウィルキンソンRTD」は、「ウィルキンソン」ブランドを使用した炭酸強めで甘すぎない、刺激的な味わいが楽しめる缶チューハイブランド。今回のリニューアルでは、「ウィルキンソンRTD」に“爽快感”を求めるお客様の期待にさらに応えるべく、甘さを抑え、後味のキレを高め、よりすっきりとした味わいを実現したという。
希望小売価格は、缶500mlが191円、缶350mlが141円(税抜)。
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