立花エレテックは10数年前の装置も処理速度アップが可能に、C言語のメモリー不足を解消

2016年6月13日 12:55

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

立花エレテック<8159>(東1・100株)のC言語コントローラーを紹介。プログラマブルコントローラーという装置がある。

立花エレテック<8159>(東1・100株)のC言語コントローラーを紹介。プログラマブルコントローラーという装置がある。[写真拡大]

 立花エレテック<8159>(東1・100株)のC言語コントローラーを紹介。プログラマブルコントローラーという装置がある。一般には馴染みの薄い単語だが、エレベーター、自動ドア、機械の制御などに使われている制御装置のことで、PLCと略される(以下PLC)。自動車部品製造に使われる高級ブレス機にも使われていて、高級なだけに寿命も長い。この装置が容量不足で拡張できないという問題が起こっている。

 高級ブレス機は複雑な機能を持つため、PLCだけでなくC言語も使用されている。このC言語が10数年前のものだとメモリー不足で拡張できない。装置にとって10年程度は現役バリバリだが、コンピューターにとっては一昔も二昔も前のことになるのだ。基板であるマイコンボードを入れ替えた場合、日数もコストもかかってしまい効率が悪い。

 PLC、C言語の分野ともに高い技術力を持つ立花エレテックでは、C言語コントローラーをPLCユニットに併設することでメモリー不足を解消。処理速度アップや新機能追加が可能となった。また、一体化することで省スペース化にも貢献している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】ジャパンミートは反落も初値水準の下値には2ケタ増益業績を見直し内需系の直近割安IPO株買いが継続(2016/05/02)
【チャート診断】ジェイテクトは2000円指向の好チャート、相場に粘り加わる、28日の決算発表で上昇始動も(2016/04/25)
【業績でみる株価】エスアールジータカミヤは下方修正響かず急反発、九州復興関連、チャート1年ぶりの好転(2016/04/25)
株式投資情報を配信するキュレーションサイト(株式投資総合)が好評(2016/05/07)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事