なぜ日本株は「為替次第」なのか、SMBC日興証券(花田浩菜)

2016年4月26日 11:58

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記事提供元:フィスコ


*11:58JST なぜ日本株は「為替次第」なのか、SMBC日興証券(花田浩菜)

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

最近の日本株の報道やニュースを見ていると、為替、特にドル・円相場の動向に日本株が大きく振らされるように感じられることが多いですね。

SMBC日興証券では、ストラテジーのレポートで、そのことを指摘しています。

『なぜ日本株はかように「為替次第」なのか。最もオーソドックスな回答は、日本企業の業績が海外景気および為替に左右されやすいため、というものであろう。実際、日本株の予想EPSとドル円との間には相応の相関が認められる。』と述べられています。
また、『海外投資家の日本株売買動向がドル円の動きと高い相関を見せている点』を指摘し、鍵を握るのは海外投資家の動向であると述べています。

さらに、『外国人保有比率が高い銘柄は、市場平均に比べて海外売上高比率が低く、ROEやROAが高いという属性が見られる』とも指摘していて、外国人保有比率及びROEが高く、かつ年初来相対リターンがマイナスの銘柄をスクリーニングしています。もしよろしければ元レポートもご覧ください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜《NO》

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