PCIは神戸市の市バスを情報通信基地とする実証実験で次のステップへ

2016年4月21日 06:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

PCI<3918>(東マ)は18日、同社子会社のPCIソリューションが実証事業主体として参画する「神戸市 市バスを情報通信基地とする実証実験」について、神戸市から発表があったとした。

PCI<3918>(東マ)は18日、同社子会社のPCIソリューションが実証事業主体として参画する「神戸市 市バスを情報通信基地とする実証実験」について、神戸市から発表があったとした。[写真拡大]

■「V2Xユニット」を活用した車車間通信のソフトウェア開発に携わる

 PCI<3918>(東マ)は18日、同社子会社のPCIソリューションが実証事業主体として参画する「神戸市 市バスを情報通信基地とする実証実験」について、神戸市から発表があったとした。

 神戸市では16年2月から、情報通信基地としての市バスの活用に関する実証実験の第一段階として、バスロケーションシステム実証実験を行ってきた。このたび、市バス66系統について、バスが実際にどこを走っているのか、パソコンやスマートフォンで確認できるバスロケーションシステムの準備が整ったことで、同市サイトで公開を始めた。

●バスロケーションシステムURL:http://hbloc.its-mo.com/kobe_usersite/index.php

 この実証実験は16年5月末まで実施予定で、実証事業主体には神戸市と同社の他、一般社団法人GatewayAPP JAPAN、本田技研工業<7267>、ゼンリンデータコム、ソフトバンク<9984>が参加。PCIソリューションズは、同実験で使用されている「V2Xユニット」を活用した車車間通信のソフトウェア開発に携わっている。

 今回の実証実験では、路線は市バス66系統とし、バスの位置情報を収集。パソコン・スマートフォンの画面で利用者へ発信する。また、リアルタイムの市バス運行情報のオープンデータ化も検討する。今後は、実証実験の結果を基に、16年度中の本格導入について検討し、実証実験の第二段階として、市バスにデジタルサイネージ・車外カメラを設置。情報発信の可能性について実証実験を行う。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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