11時時点の日経平均は7日ぶり小幅反発、メガバンク株ではみずほと三井住友が反発

2016年4月6日 11:07

印刷

記事提供元:フィスコ


*11:07JST 11時時点の日経平均は7日ぶり小幅反発、メガバンク株ではみずほと三井住友が反発
11時00分現在の日経平均株価は15742.21円(前日比9.39円高)で推移している。5日の米国市場では、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が世界経済見通しの引き下げを示唆したことなどが嫌気され、NYダウは133ドル安となった。欧米株安に加え、NY市場で1年5ヶ月ぶりに1ドル=109円台を付けた為替相場の円高が重しとなり、日経平均は5円安からスタートした。ただ、寄り付き後は前日に400円近く下落した反動からプラスに切り返す場面も見られ、15600円-15800円レンジで方向感に乏しい展開となっている。

個別では、トヨタ自<7203>、マツダ<7261>、ホンダ<7267>などの自動車株が堅調。前日にインド事業説明会を実施したスズキ<7269>は3%超の上昇に。前日大きく売られたメガバンク株ではみずほ<8411>、三井住友<8316>が反発している。また、あさひ<3333>、九州電力<9508>、アダストリア<2685>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>、小野薬<4528>、ファーストリテ<9983>などが軟調。マネパG<8732>やパナソニック<6752>が3%近く下げているほか、PD<4587>や三井化学<4183>が5%超の下落に。また、東洋電<6505>、イーレックス<9517>、IBJ<6071>などが東証1部下落率上位となっている。《HK》

関連記事