東京為替:ドル弱含み、日本・中国の株安受け

2016年4月1日 12:17

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記事提供元:フィスコ


*12:17JST 東京為替:ドル弱含み、日本・中国の株安受け
1日午前の東京外為市場で、ドル・円は弱含む展開となった。日経平均株価と上海総合指数の下落を受けた値動き。


ドル・円は朝方112円58銭を付けた後はドル売りの展開。10時に発表された中国の3月財新製造業PMIは改善したが、日経平均株価は500円近く下げたことでドルは一時112円06銭まで下げた。その後ドル売りは一服しており、ドルは112円台を維持している。


ただ、上海総合指数のマイナス圏推移やランチタイムの日経平均先物の軟調地合いを受け、ドルは午後の取引で112円を挟んだ値動きが予想される。


ここまではドル・円は112円06銭から112円58銭、ユーロ・ドルは1.1369ドルから1.1388ドル、ユーロ・円は127円46銭から128円13銭で推移した。

【経済指標】
・3月日銀短観・大企業製造業DI:6(予想:8、12月:12)
・3月日銀短観・大企業非製造業DI:22(予想:24、12月:25)
・3月日銀短観・大企業全産業設備投資:前年度比-0.9%(予想:-0.7%、12月:+10.8%)
・中・3月製造業PMI:50.2(予想:49.4、2月:49.0)
・中・3月非製造業PMI:53.8(2月:52.7)
・中・3月財新製造業PMI:49.7(予想:48.3、2月:48.0)

【要人発言】
・石原経済再生相
「日銀短観は総じてみればプラスの状態を維持」《TY》

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