日経平均は212円高でスタート、買い戻しで節目の17000円を回復

2016年3月22日 09:25

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16937.31;+212.50TOPIX;1359.99;+14.94

[寄り付き概況]

 日経平均は反発して始まり、その後節目の17000円を回復してきている。21日の米国市場は利上げ観測の後退や堅調な原油相場が引き続き好感されており、NYダウは7日続伸だった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比245円高の16755円となり、これにさや寄せする格好から始まった。その後も、円相場が1ドル112円20銭辺りと、朝方からやや円安に振れていることも、買戻し等を誘う要因になっているようだ。

 セクターでは33業種全てが上昇しており、その他金融、精密機器、輸送用機器、ゴム製品、石油石炭、海運、機械、倉庫運輸、ガラス土石、非鉄金属などが2%を超える上昇。規模別指数では大型、中型、小型株指数いずれも2ケタの上昇。売買代金上位では、トヨタ<7203>、フィスコ<3807>、三菱UFJ<8306>、NTT<9432>、ソフトバンクグ<9984>、ソニー<6758>、ファナック<6954>、村田製<6981>が堅調。一方で、そーせい<4565>が冴えない。《SY》

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