日経平均は216円高でスタート、ECB追加緩和や原油上昇を好感した米株高の流れを引き継ぐ

2016年3月14日 09:23

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17155.52;+216.65TOPIX;1375.61;16.29

[寄り付き概況]

 日経平均は続伸で始まり、寄り付き直後には2/4以来の17200円を回復する場面をみせている。11日の米国市場は、ECBの追加緩和が改めて評価されたほか、原油相場の上昇が好感され、NYダウは200ドルを超す上昇となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円高の17050円となり、この流れを引き継ぐ格好に。

 セクターでは銀行が上昇率トップとなっているほか、鉄鋼、建設、ガラス土石、証券、不動産、海運、その他金融、金属、石油石炭が堅調。半面、鉱業、サービス、ゴム製品、機会、食料品が小安く始まっている。規模別指数では大型、中型、小型株指数いずれも2ケタの上昇。売買代金ではメガバンク3行のほか、トヨタ<7203>、SOSEI<4565>、ソフトバンクグ<9984>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、小野薬<4528>が堅調。半面、KDDI<9433>、JT<2914>、任天堂<7974>が冴えない。《SY》

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