明豊ファシリティワークス  売上高は契約形態の影響による減少、純利益は増加(前年同期比)

2016年2月10日 13:14

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記事提供元:フィスコ


*13:14JST 明豊ファシリティワークス--- 売上高は契約形態の影響による減少、純利益は増加(前年同期比)
明豊ファシリティワークス<1717>は9日、2016年3月期第3四半期(15年4-12月)決算を発表。売上高が前年同期比9.8%減の55.72億円、営業利益が同6.4%減の4.18億円、経常利益が同2.4%減の4.09億円、四半期純利益が同1.3%増の2.72億円だった。

売上高は顧客との契約形態によって変動するものであり、契約形態は顧客がプロジェクト毎に選択可能であり、その選択の結果、ピュアCM(工事原価を含まないフィーのみの契約型CM)が増加し、アットリスクCM(工事原価を含む請負契約型CM)が減少した。

オフィス事業では、日本国内における事業再編の動きは継続しており、事業所移転などの需要が継続。
CM事業では、プロジェクト立ち上げの早期段階から支援する新規案件が増加している。

大企業向けを中心に、保有資産の最適化をサポートするCREM(コーポレート・リアルエステート・マネジメント)事業は、受注は堅調に推移しており、社内で管理する粗利益ベースでの受注粗利益が事業全体の30%(前年同四半期25%)に達し、安定した受注獲得への取り組みを遂行している。

なお、受注予算未達の影響を経費抑制等で制御し、通期予想を据え置いている。《SF》

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