日本郵政は「撤退売り」懸念あるがUBS証券注目開始など好感し持ち直す

2016年2月3日 13:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

日本郵政<6178>(東1・売買単位100株)は3日、13時30分にかけて1500円(17円安)前後で推移し、朝方の34円安から持ち直す相場になっている。

日本郵政<6178>(東1・売買単位100株)は3日、13時30分にかけて1500円(17円安)前後で推移し、朝方の34円安から持ち直す相場になっている。[写真拡大]

■バークレイズ証券めぐる不安は峠越え目標株価1600円に期待

 日本郵政<6178>(東1・売買単位100株)は3日、13時30分にかけて1500円(17円安)前後で推移し、朝方の34円安から持ち直す相場になっている。UBS証券が注目を開始し、新規「ニュートラル」、目標株価1600円でカバーを開始と伝えられ、見直す様子がある。

 2015年11月4日に上場し、高値は12月7日の1999円。その後、外資系証券を先頭に投資判断が相次ぎ、バークレイズ証券は目標株価1960円、モルガン・スタンレーMUFG証券は同1900円、ゴールドマン・サックス証券は同1700円、などと伝えられた。バークレイズ証券については、1月21日に日本株を含むアジア地域における株式業務から撤退するとの発表が伝えられ、いわゆる「撤退売り」の懸念残るようだが、投資家心理としては「妖怪の正体見たり」で不安の峠を越えたようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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