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イワキの14日の株価は、過去1年間の最安値198円に迫る201円で引ける
■今期16年11月期連結業績予想は大幅増益を見込む
イワキ<8095>(東1)の14日の株価は、株式市場の大幅下落の影響もあり、昨年8月15日に付けた過去1年間の最安値198円に迫る201円で引けた。
14日引け後に発表された前期15年11月期の連結業績は、売上高554億22百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益5億59百万円(同37.2%減)、経常利益6億94百万円(同27.8%減)、純利益△1億43百万円と増収ながら大幅減益となり、最終利益は赤字転落。 ところが、今後の株価に影響する今期16年11月期連結業績予想は、売上高560億円(前期比1.0%増)、営業利益8億50百万円(同51.9%増)、経常利益9億円(同29.6%増)、純利益4億50百万円と大幅増益を見込む。
また、同日にイワキおよび当社グループ各社はグループ中長期ビジョン(Vision “i-111”)を策定すると同時に、新中期経営計画(2016年11月期から2018年11月期まで)を開始することを発表した。 具体的な目標として、創業111周年(2025年11月期)までに、連結売上高1,000億円以上、NO.1マーケットシェア、ROIC=10.0%の達成を掲げている。 達成するための基本戦略としては、1)「策揃え」企業になる(Intelligent)、2)「ナンバーワン」製品・事業に注力する(Innovative)、3)海外市場への事業展開を図る(International)、4)資本効率を意識した事業運営を行う(Investment)を挙げている。
前期は、大幅減益により、最終赤字となったことを踏まえ、中長期的な戦略のもとで創業111周年の2025年11月期までに連結売上高1,000億円以上という大きな目標を掲げたことで、業績回復への当社の意気込みがうかがえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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