日経平均は227円安でスタート、中国株安や原油先物価格の下げを嫌気

2016年1月12日 09:22

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17470.93;-227.03TOPIX;1429.52;-17.80

[寄り付き概況]

 日経平均は続落で始まった。連休中の中国株安や原油先物価格の下げなどが嫌気され、日経平均は17500円を割り込んで始まっている。下げ幅は一時300円超に。セクターでは輸送用機器が小幅ながら唯一上昇している半面、鉱業、石油石炭、海運、銀行、精密機器、保険、電機機器、非鉄金属、その他製品、化学などの弱さが目立つ。

 売買代金上位ではホンダ<7267>、富士重<7270、NTTドコモ<9437>、さくら<3778>が堅調。一方で、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ソニー<6758>、ソフトバンクグ<9984>、キーエンス<6861>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>などが冴えない。規模別指数では大型、中型、小型株指数いずれも2ケタの下落。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1600を超えており、全体の8割を占めている。《SY》

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