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【株式市場】同時多発テロなどで手控えるが日経平均は復調し好業績株など高い
◆日経平均前引けは1万9407円07銭(189円84銭安)、TOPIXは1572.80ポイント(13.03ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億7753万株
16日前場の東京株式市場は、パリで発生した同時多発テロを受けて経済活動の萎縮懸念などが台頭し、取引開始前に発表の国内7~9月のGDP(国内総生産)速報が年率で0.8%のマイナスと伝わったことなども手控え気分を助長。日経平均は朝方に一時344円87銭安(1万9252円04銭)まで下げる場面があった。その後は持ち直し、前引けは189円84銭安(1万9407円07銭)となった。主な株価指数はすべて安い。
個別物色の展開となり、オーイズミ<6428>(東1)が前週末売買日13日に発表した第2四半期決算などを好感して約1カ月ぶりの700円台回復となり、コロプラ<3668>(東1)は好決算に加えて不要不急の外出を控える動きが広がればオンラインゲームを楽しむケースが増えるといった期待も出て活況高。ゲーム開発システムのCRI・ミドルウェア<3698>(東マ)も好業績などが言われて続伸。
経営統合の観測報道を巡る情報周知徹底などのため朝から売買停止となっていたJXホールディングス<5020>(東1)、東燃ゼネラル石油<5012>(東1)は9時26分に取引が開始され、業界再編の場合まだ話題になっていないコスモエネルギーホールディングス<5021>(東1)も活況高。
東証1部の出来高概算は9億7753万株、売買代金は1兆579億円。1部上場1913柄のうち、値上がり銘柄数は363銘柄、値下がり銘柄数は1427銘柄となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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