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中小型や資源・素材関連堅調、日経平均の下落ほど市場のムードは悪くない/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;17725.36;-135.11TOPIX;1439.33;-6.32
[後場の投資戦略]
日経平均は上昇して始まったが、引き続き5日線に上値を抑えられている。前日の寄り付き水準まで下げてきており、不安定な状況である。一方で、東証1部の騰落銘柄は値下がり数が若干上回る程度であり、高安が拮抗している。マザーズ指数、ジャスダック平均、東証2部指数などはプラス圏で推移。また、鉄鋼、非鉄金属、鉱業、ゴム製品、石油石炭といった資源・素材関連等が堅調であり、日経平均の下落ほど市場のムードは悪くなさそうである。
週末には先物・オプションSQを控えているほか、市場の関心は16、17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)など米金融政策に向かっている。中国が急落ともなれば影響は避けられないものの、冷静な相場展開が意識される。先物主導による売買を避ける格好からも、材料系の銘柄にシフトしやすい。また、安倍首相の無投票再選が決まっており、改めて政策期待なども高まりやすい状況。(村瀬智一)《NH》
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