資生堂が5%高などインバウンド消費関連株が軒並み反発

2015年8月26日 09:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆相場に特有の「振れ過ぎ」「下げ過ぎ」を見直す

 26日朝の東京株式市場では、資生堂 <4911> が5.4%高の2547.0円(130.5円高)まで上げて急反発となり、コーセー <4922> は一時7.7%高、ラオックス <8202> (東2)は5.7%高など、インバウンド消費(訪日外国人観光客による需要)関連株の反発が目立っている。中国の株式市場は上海総合指数が25日で4日続落となり昨年12月以来の3000ポイント割れとなるなど波乱商状を呈しているが、中長期的なインバウンド消費は拡大傾向との予想が少なくなく、相場に特有の「振れ過ぎ」「下げ過ぎ」を見直す動きが出てきたようだ。

 三越伊勢丹ホールディングス <3099> は一時3.1%高、同じく象印マホービン <7965> (東2)は5.8%高、セキド <9878> (東2)は10.1%高、プロルート丸光 <8256> (JQS)は17.3%高などと急反発している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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