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14日の米国市場ダイジェスト:ダウは69ドル高、堅調な経済指標を好感
*08:11JST 14日の米国市場ダイジェスト:ダウは69ドル高、堅調な経済指標を好感
■NY株式:ダウは69ドル高、堅調な経済指標を好感
NYダウ ナスダック
終値 :17477.40 終値 :5048.24
前日比:+69.15 前日比:+14.68
始値 :17410.12 始値 :5025.92
高値 :17492.90 高値 :5051.89
安値 :17394.06 安値 :5012.61
14日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は69.15ドル高の17477.40、ナスダックは14.68ポイント高の5048.24で取引を終了した。7月の生産者物価指数(PPI)や鉱工業生産指数が予想を上振れたほか、7月ミシガン大学景況感指数が堅調となり、朝方から買いが先行。人民元の切り下げが終了したことや、原油安が一服していることも引き続き好感されており、緩やかに上昇する展開となった。セクター別では、保険や公益事業が上昇する一方でメディアや半導体・半導体製造装置が下落した。
百貨店のJC・ペニー(JCP)は5-7月期決算で赤字が縮小し上昇。化学のデュポン(DD)は、JPモルガンによる投資判断引き上げを受け、堅調推移。複合企業のゼネラル・エレクトリック(GE)は預金約160億ドルのネット銀行事業をゴールドマン・サックス(GS)に売却することが報じられ、両社とも買われた。一方で、半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ(AMAT)は決算内容が嫌気され、下落した。
商務省がメキシコ国営石油公社との原油貿易を一部承認するとの見方が強まっている。貿易が認められる原油量は現時点で不明だが、原油安が進む中、石油業界にとっては追い風となる。
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■NY為替:ドル・円は124円30銭、強い米経済指標で利上げ観測再燃
14日のニューヨーク外為市場で ドル・円は、124円11銭から124円39銭まで上昇して124円30銭で引けた。予想を上振れた米国の7月生産者物価指数(PPI)、7月鉱工業生産を受けて利上げ観測を受けたドル買いが再燃。その後、8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の予想外の悪化を嫌気したドル売りに伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは、1.1175ドルから1.1097ドルへ下落して1.1112ドルで引けた。予想を下振れたユーロ圏の4-6月期域内総生産速報値を嫌ったユーロ売り、米国の強い経済指標を受けた債券利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった。ユーロ・円は、138円74銭から137円92銭へ下落した。ポンド・ドルは、1.5660ドルから1.5601ドルへ下落。ドル・スイスは、0.9731フランから0.9787フランへ上昇した。
■NY原油:反発で42.50ドル、ほぼ6年半ぶり安値後の買い戻しや強い米指標で買い
NY原油は反発(NYMEX原油9月限終値:42.50↑0.27)。42.96ドルまで上昇した後、いったん42.25ドルまで下落した。前日ほぼ6年半ぶりの安値をつけたことによる買い戻しや、14日発表の米国の7月生産者物価指数、7月鉱工業生産の上昇を受けた買いが先行したもよう。
その後、米ベーカー・ヒューズ社による米国内の石油掘削装置(リグ)稼働数の発表を控え、いったん売りに転換。終盤に発表された稼働中リグは前週比2基増の672基で、4週連続の増加であったが、それ以降は下げ渋る状態になった。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 17.69ドル +0.070ドル(+0.40%)
モルガン・スタンレー(MS) 38.05ドル +0.310ドル(+0.82%)
ゴールドマン・サックス(GS)202.20ドル +1.460ドル(+0.73%)
インテル(INTC) 29.02ドル +0.150ドル(+0.52%)
アップル(AAPL) 115.96ドル +0.810ドル(+0.70%)
グーグル(GOOG) 657.12ドル +0.670ドル(+0.10%)
フェイスブック(FB) 94.42ドル +0.990ドル(+1.06%)
キャタピラー(CAT) 78.50ドル +0.770ドル(+0.99%)
アルコア(AA) 9.42ドル +0.095ドル(+1.02%)
ウォルマート(WMT) 72.37ドル +0.260ドル(+0.36%)
スプリント(S) 4.18ドル +0.300ドル(+7.73%)《NO》
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