ファナックが5カ月半ぶりに2万円を割り日経平均の足引っ張る

2015年7月29日 09:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ファナック<6954>(東1)は朝寄り後に14%近く急落して1万9985円(3185円安)まで下げる場面があり、取引時間中としては2月10日以来5カ月半ぶりの2万円割れとなった。28日の取引終了後に第1四半期決算(4~6月)を発表し、3月通期の見通しを減額修正したことが手控え要因になった。日経平均は9時30分現在17円安の2万311円前後だが、同社株の下げだけで日経平均の足を100円前後引っ張っている計算になる。

 スマートフォンの金属ケース加工などに好調だった「ロボドリル」の需要が鈍化する見通しなどが要因。今3月期の連結営業利益の見通しは従来予想の2646億円から2182億円(前期比27%減)に引き下げた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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