日経平均一時200円安だが好業績株や材料株は高い

2015年7月27日 09:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 27日朝の東京株式市場では、日経平均が9時30分にかけて一時219円96銭安(2万324円57銭)まで下げる場面を見せ、続落模様となっている。NY株式が160ドル安の4日続落となったこと、為替が対ドルで前週末比50銭近い円高基調になったことなどが手控え気分をもたらし、株価指数の先物主導で日経225種採用銘柄などに下げ圧力がかかる形になった。

 中で、富士通ゼネラル <6755> はエアコン好調などの見方で高く、協和発酵キリン <4151> は英社との合弁などが好感されて上値を追い、ユナイテッド <2497> (東マ)は8月に配信開始予定の新ゲーム「モンスタービート」の事前登録好調との見方があり高値を更新。免疫生物研究所 <4570> (JQG)は前週発表の遺伝子組み換えカイコによる抗体開発などが引き続き材料視されて活況高となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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