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【株式市場】日経平均は7日ぶりに反落しTOPIXは8日ぶりに安く小休止
◆日経平均の終値は2万593円67銭(248円30銭安)、TOPIXは1655.37ポイント(18.51ポイント安)、出来高概算(東証1部)は21億6132万株
22日後場の東京株式市場は、三井化学<4183>(東1)が朝の業績予想の増額発表に対する評価を強める様子で一段と強含み、アステラス製薬<4503>(東1)は京大iPS細胞研究所との成果発表などを好感して持ち直し、日経平均も11時過ぎの265円78銭安(2万576円19銭)から14時前には170円安の2万670円前後まで回復する場面があった。昨日2006年以来の高値に進んだ日経JASDAQ平均も小反落となった。
後場は、富士通<6702>(東1)が業界団体発表の6月のパソコン国内出荷実績などを材料に一段強張り、ホンダ<7267>(東1)は米大手投信ブラックロックの保有増加とされて前場よりも持ち直した。スターティア<3393>(東1)は最新の光回線によるインターネット接続サービスなどが言われて急伸し、タカキタ<6325>(東2)などTPP交渉の本格再開などに期待する銘柄も高い。ダブルスコープ<6619>(東マ)はリチウムイオン電池の増産や鉱研さへの期待などで2012年以来の高値に進み、協立情報通信<3670>(JQS)なども高い。
東証1部の出来高概算は21億6132万株(前引けは11億2110万株)、売買代金は2兆3689億円(同1兆2280億円)。1部上場1891銘柄のうち、値上がり銘柄数は288(同305)銘柄、値下がり銘柄数は1587(同1469)銘柄。
また、東証33業種別指数は3業種(前引けも3業種)が値上がりし、値上がりした業種は、石油・石炭、ガラス・土石、空運、となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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