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今日の為替市場ポイント:ドル・円は124円前後で推移か、欧米株安を嫌気して円売り一服
記事提供元:フィスコ
*08:03JST 今日の為替市場ポイント:ドル・円は124円前後で推移か、欧米株安を嫌気して円売り一服
21日のドル・円相場は、東京市場では124円26銭から124円48銭で推移。欧米市場でドルは一時123円76銭まで反落し、123円90銭で取引を終えた。
本日22日のドル・円は124円前後で推移か。欧米諸国の株安を嫌気してリスク選好的な円売りは一服する見込み。
21日の欧米市場ではユーロ買いが優勢となり、この影響でドル・円の取引でもドル売りが優勢となった。ギリシャ債務問題の全面的な解決は難しいとの見方が多いものの、同国が債務不履行に陥る可能性は多少低下した。債務問題に対する市場の懸念は緩和されており、短期筋などがユーロを買い戻しているようだ。
ただし、欧州中央銀行(ECB)による量的緩和策は2016年10月以降も継続するとの見方は残されており、ユーロの先安観は後退していない。ユーロ圏諸国の債務問題を解決するためには、極めて緩和的な金融政策を維持する必要があるとの声が聞かれており、ユーロ圏の経済指標悪化などがきっかけとなり、米、英との金利差拡大を想定したユーロ売りが再び活発になっても不思議ではない。《SY》
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