個別銘柄戦略:小売などの内需株や中小型株優位な状況が継続へ

2015年7月21日 09:08

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:12JST 個別銘柄戦略:小売などの内需株や中小型株優位な状況が継続へ

良好な外部環境を背景にして、本日も買い先行でのスタートが予想される。ただ、短期的な過熱感も強く、先週後半にかけては膠着感の非常に強まる状況でもあったため、過度な上値追いの動きは全般的に限定的なものにとどまる可能性が高いだろう。特に、ハイテクや自動車関連などは決算発表を通過するまでは資金が向かいにくいと考えられる。百貨店売上高や訪日外国人数の発表などを控えていることで、小売などの内需株が引き続き物色されやすい状況であろう。本日は手掛かり材料が乏しい中で、アナリストのレーティング変更の動きなども目立っていない。新興市場などの中小型株に短期資金は向かいやすいだろう。また、インフラロボット関連などにテーマ物色の動きを期待。《KS》

関連記事