マザーズ指数は反発、外部環境の不透明感後退で主力株中心に買い優勢/マザーズ市況

2015年7月16日 16:32

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記事提供元:フィスコ


*16:32JST マザーズ指数は反発、外部環境の不透明感後退で主力株中心に買い優勢
 本日のマザーズ市場は、ギリシャ議会による改革案可決などで外部環境の不透明感が後退したことを受けて、主力株を中心に買いが優勢の展開となった。日経平均が買い先行後にもみ合いで推移したことも中小型株への資金流入を強め、終日上げ幅を拡大する展開となった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1083.54億円。騰落数は、値上がり140銘柄、値下がり67銘柄、変わらず5銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのFFRI<3692>が16%高と大幅に反発したほか、富士山マガジン<3138>、ショーケースT<3909>、駅探<3646>はストップ高で取引を終えた。レントラックス<6045>、ハウスドゥ<3457>、アルファポリス<9467>などの上げも目立った。その他、テラスカイ<3915>、ミクシィ<2121>、Aiming<3911>、シリコンスタジ<3907>、ジグソー<3914>などが堅調だった。一方、SoseiG<4565>、モルフォ<3653>、トランスG<2342>、U-NEXT<9418>、サイバダイン<7779>などが軟調。アクロディア<3823>は業績予想の下方修正を受けて10%を超える大幅下落となった。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したアイリッジ<3917>は買い気配のまま初値が付かなかった。《HK》

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