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東京為替:ドル下げ渋り、日経平均の下げ幅縮小で買い戻し
記事提供元:フィスコ
*12:29JST 東京為替:ドル下げ渋り、日経平均の下げ幅縮小で買い戻し
9日の東京外為市場午前のドル・円は下げ渋っている。
中国株ショックを受け前日の取引で122円の水準を割り込んだ後、海外市場では120円前半に下げ、東京市場でも軟調で推移している。ただ、株価の下げ幅が縮小されると買い戻しがみられる。
ギリシャ問題の不透明感よりも中国株安への警戒感が強まっており、リスク回避の円買いが進みやすい地合い。前日の海外市場では120円41銭まで売り込まれ、東京市場では120円71銭で寄り付いた。
午前中は株価にらみの取引で、日経平均株価が下げ幅を縮小した局面では、国内勢を中心とした買い戻しが入り、121円を回復した。
引き続きリスク回避の動きから円が買われやすく、市場関係者は「心理的節目であるドル・円120円の水準を維持できるか注目している」と話す。
【経済指標】
・日・5月機械受注:前月比+0.6%(予想:前月比-4.9%)
・中・6月消費者物価指数:前年比+1.4%(予想:前年比+1.3%)
・中・6月生産者物価指数は前年比-4.8%(予想値:前年比-4.6%)
・豪・6月失業率:6.0%(予想:6.1%)《FA》
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