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ショートカバーを意識した短期リバウンド狙いも一考/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20067.59;-309.00TOPIX;1606.91;-30.32
[後場の投資戦略]
想定されていた流れではあるが、中国への警戒感が強まっている。上海指数は売り一巡後は下げ渋りをみせているが、4割の銘柄が売買停止の中での下げである。市場価格形成の歪みから不安定な相場展開が続くと考えられるため、この影響を避ける流れから売買を手控える動きが強まりそうである。
また、米国上場のアリババが安値を更新、日本では高値圏で推移していたラオックス<8202>が下げ幅を拡大させるなど、影響が見られる。ただし、相対的な日本株の安定感が意識されるなか、需給妙味の大きい銘柄等へは、ショートカバーを意識した短期リバウンド狙いも一考であろう。ラオックスやミクシィ<2121>辺りが下げ渋りからリバウンドに入るようだと、中小型株は息を吹き返すだろう。(村瀬智一)《NH》
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