10時時点の日経平均は293円高、みずほ、野村など金融株が売買代金上位を独占

2015年7月7日 10:03

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記事提供元:フィスコ


*10:07JST 10時時点の日経平均は293円高、みずほ、野村など金融株が売買代金上位を独占
10時時点の日経平均は前日比293.18円高の20405.30円で推移している。ギリシャ情勢に対する過度な警戒感が後退したことから、買戻す動きが強まっている様子。ただ、25日移動平均線20386円に到達したことから上げ一服との見方もある。今晩の欧州市場では、ユーロ圏緊急財務相会合が開催されることから、この水準から上げ幅を広げるのは難しいか。

規模別株価指数では中小型株の上げが相対的に目立っている。業種別では、原油価格の急落で鉱業がマイナスとなっているが、他32業種はプラス圏。とりわけ、保険、パルプ・紙、電気・ガス、海運が強い。東証1部の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、野村<8604>、三井住友<8316>と金融株4社が上位を独占している。一方、三井物産<8031>はさえない。

(先物OPアナリスト 田代昌之)《MT》

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