関連記事
【チャート診断】アールテックウエノ日足、週足と良好、業績絶好調背景に飛び出しそうだ
アールテックウエノ<4573>(JQ・売買単位100株)は、日足チャートにおいて今年5月14日以降ほぼ2カ月にわたって25日線を上回って推移している。この間、5月23日と6月16日の2度、25日線まで下げたが下回ることなく上昇相場を展開している。
同社はアンメット・メディカル・ニーズ(治療満足度の低い分野)に特化した創薬企業ということで高い人気を持つ銘柄で輸出関連など主力銘柄の動きが鈍くなると一気に活躍の習性が特徴である。網膜色素変性治療薬が注目材料。
業績は絶好調といえる。営業利益でみると2014年3月期の80.9%増益、2015年3月期22.0%増益に続いて2016年3月期は32.9%増益見通し。利益水準としても今期営業利益23億円は2008年3月期の最高益28億700万円に対し8合目である。
配当は前期5円増配して年30円としたのに続いて今期も5円増配の年35円とする予定。予想1株利益83.4円で7月2日の株価1500円前後はPER18倍、配当利回り2.3%と魅力ある水準といえる。
週足チャートでも今週末終値が1457円以上なら26週線を今年3月以来上回り買い転換する。日足堅調に加え週足買い転換間近から同社株にとって動きやすい地合いも加わり急伸場面は近そうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】インターワークスは連続最高業績の再評価を改正労働者派遣法採決がフォローし急反発(2015/06/16)
・【株式評論家の視点】オリエンタルランドの今期は投資負担で営業利益微減だが純益は連続最高更新(2015/06/16)
・【季節の一枚】金沢の武家屋敷、近江町市場(2015/06/14)
・日米とも短期では戻り試す、中期では景気の自力走行見極める展開=犬丸正寛の相場展望(2015/06/15)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
