1日の中国本土市場概況:上海総合は反落、戻り売りで5.2%安

2015年7月1日 17:17

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記事提供元:フィスコ


*17:17JST 1日の中国本土市場概況:上海総合は反落、戻り売りで5.2%安
1日の本土マーケットは反落。主要指標の上海総合指数は、前日比223.52ポイント(5.23%)安の4053.70ポイントに下落した。下値に買いが入るなか、ザラ場では4300ポイントを回復する局面が見られたものの、後場に入って売り圧力が再び強まった。引けにかけて下げ幅を拡大させている。深セン成分指数も急反落。687.15ポイント(4.79%)安の13650.82ポイントで取引を終えた。

前日の急上昇を受けた反動から金融や資源などを中心に利益確定売りが広がった。また、ギリシャが事実上のデフォルト(債務不履行)状態に陥っていることも警戒材料。なお、取引中に発表されたHSBC製造業購買担当者指数(PMI、確定値)と政府版製造業PMIはともに市場予想をやや下回った。《ZN》

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