19日のNY市場は下落

2015年6月22日 06:52

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;18015.95;-99.89Nasdaq;5117.00;-15.95CME225;20110;-60(大証比)

[NY市場データ]

 19日のNY市場は下落。ダウ平均は99.89ドル安の18015.95、ナスダックは15.95ポイント安の5117.00で取引を終了した。昨日開催されたユーロ圏財務相会合でギリシャと欧州連合(EU)が合意に至らなかったことを受け、欧州中央銀行(ECB)がギリシャの銀行向けの緊急流動性支援(ELA)の上限引き上げを決定した。また週明け22日の緊急EU首脳会議の行方を見極めたいとの思惑から一旦手仕舞う動きが広がり、終日軟調推移となった。セクター別では、耐久消費財・アパレルや食品・生活必需品小売が上昇する一方で不動産や保険が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比60円安の20110円。ADRの日本株は、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、積水ハウス<1928>が小じっかりのほかは、三井住友<8316>、NTTドコモ<9437>、キリンHD<2503>など、対東証比較(1ドル122.71円換算)で全般小安い。《NO》

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